DAVK-104|「マジでキモい、臭いんだけど」超ナマイキな黒ギャルパイパンに制裁鬼ピストンザーメン子宮から溢れるまで無限中出し腰ケイレンさせイキまくる驚愕6Pセックス【制服フェチ】

乱交会場に集ったオジサン中年集団を前に「臭いんだよ、触んな」と虚勢を張っていますが、これが黒ギャルの通常です。年の離れた自分らからしたら、そんなイキった姿も可愛いらしく思えます。意に介さず身体を撫でまわしてやれば、彼女の黒光りする肉体は超敏感「キモい、やめろ」と言いますが、這い寄るオヤジたちの手を払いのけようにも敏感な身体は素直で、愛撫にされるがまま、ビクンビクンと反応していきます。
オジサンたちに制服を脱がされ、露になった褐色の若肌はパンツに手がかかる頃には完全にスケベモードに仕上がって既に糸引くほどマ●コはトロトロ、中年集団の雑な手マンで出し入れされれば大量のイキ潮を吹き上げます。敏感な肉体に面白がるオジサンたちから次々と膣穴に指を出し入れされれば黒い肉体を捩らせながら何度も潮吹き絶頂に果てます。
イキ潮吹きあげて絶頂するような淫乱ぶりを晒してしまったことが恥ずかしいのか、柄にもなくモジモジと手で顔を隠してしまいますが、ハアハアと荒いアエギで剥き出しのパイパンマ●コを突き出して、もっと触って欲しいと言わんばかりの格好で更なる愛撫オネダリです。ナマイキで素直じゃない黒ギャルですが、スケベになるとドM完堕ちですから、このギャップが最高です。
電マ愛撫でイカされまくったころには喜びながら、実親より年上チ●ポに貪り付いてジュボジュボと、はしたないフェラ姿を見せながら、当初のナマイキな態度はどこへやら、おじさんたちのチ●ポを勃起させていき挿入懇願するまでに仕上がりました。
ナマイキなギャルが自分らの愛撫で完堕ちした感動で、おじさんたちのチ●ポはビキビキ、勃ったところで即挿入に至ります。完全に快楽堕ちして頭も回ってない状態の黒ギャルのパイパンマ●コには当然のように生チ●ポです。
集団の勃起チ●ポに暇なくハメられ続ける快楽に、良し悪しの判断もままならず次々に中出しされていく黒ギャルは、あんなに詰り倒していた中年たちの精子を次々に中出しされては、子宮に直射されていく精子の感触に更に感度を上げてハメ潮を何度も噴き上げてイキまくり、潮と精液で全身ドロドロにされていきました。
「おじさんたちのチ●ポ、気持ち良すぎてヤバい」
とお褒めの言葉もいただいて、またみんなでセックスすることを約束してくれた黒ギャル。年齢や価値観を超えてセックスで仲良くなれました。